アレキサンダーとのショート会話10
公園のベンチに倒れ込むようにうずくまっていたアレキサンダーだった。
通りがかったクマタン
🐻クマタン「おい!アレキサンダー!そんなとこで何してるんだ?」
🐶⚡アレキサンダー「さっき、消防車が走ってただろ?」
🐻クマタン「あぁ、避難訓練をどこかの会館でやってたらしいな。」
🐶⚡アレキサンダー「そうなんだよ!ワシ、火事だと思って、急いで、大事なリュックを背負って逃げてきたんだ!」
🐻クマタン「お前のことだから、リュックの中は、金目の物の預金通帳や貴金属なんてないだろう?」
🐶⚡アレキサンダー「日頃から、命より大事なグラビアアイドル写真集&グラビアアイドルDVDなんかをリュックに詰めてるんだが、燃えたら悲しいから、店のも持ってきたんだ!おじいも燃えたら悲しがるからな。走って逃げてきたんだぞ!」
🐻クマタン「おじいの名前出してるが、肝心のおじいは、どうなったんだ?」
🐶⚡アレキサンダー「そのおじいだが、ワシを放って、どっかに逃げてったぞ。」
🐻クマタン「どっちもどっちだな。」
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